不動産の契約締結の手順についてreal estate
- 部屋を借りる場合1(不動産業者に直接行ってみる場合)
- 不動産業者を訪問し、物件情報を見る。(見たい物件があればその旨を告げる。)
- 選んだ物件を実際に見に行く。(業者の案内で)
- 気に入った物件があれば申込書を書く。(ここまでは当日にできる。申込書にて審査される。)
- 入居申込みの審査結果がOKであれば必要書類、契約金についての説明をしてもらうことになる。
- (他の業者の物件の場合は契約手続きは物件を家主から依頼された業者の事務所で行うことになります。)
- 必要書類を集める。(だいたいの場合、入居者全員の住民票、契約者の課税証明書(源泉徴収票の写し可)、本人を証明するもの(免許証、健康保険証等)、連帯保証人の印鑑証明書、連帯保証人承諾書(業者が作成することの多い書類の一つ))
- 契約日を決める。
- 契約金を用意する。
- 重要事項説明を受け、重要事項説明書を受け取る。(説明の時期は契約の前までに行うことと決まっている。契約日の契約書記入直前に行うことも結構多い。)
- 契約書に記入、捺印し、必要書類と契約金を支払う。
- 鍵を受け取る。
- 部屋を借りる場合2(不動産情報誌で探す場合)
- 物件情報紙を見て物件を探す。
- 電話で問い合わせをして選んだ物件を実際に見に行く。(見に行くときの手順は電話で教えてもらう。)
- 気に入った物件があれば申込書を書く。(ここまでは当日にできる。申込書にて審査される。)
- 入居申込みの審査結果がOKであれば必要書類、契約金についての説明をしてもらうことになる。
- (他の業者の物件の場合は契約手続きは物件を家主から依頼された業者の事務所で行うことになります。)
- 必要書類を集める。(だいたいの場合、入居者全員の住民票、契約者の課税証明書(源泉徴収票の写し可)、本人を証明するもの(免許証、健康保険証等)、連帯保証人の印鑑証明書、連帯保証人承諾書(業者が作成することの多い書類の一つ))
- 契約日を決める。
- 契約金を用意する。
- 重要事項説明を受け、重要事項説明書を受け取る。(説明の時期は契約の前までに行うことと決まっている。契約日の契約書記入直前に行うことも結構多い。)
- 契約書に記入、捺印し、必要書類と契約金を支払う。
- 鍵を受け取る。